背後に母の存在が、、、。

自分が子供を産んで気がついたこと

あれ?この叱り方、母親にそっくりじゃん!

いつでも笑顔でおおらかに子育てできたらいいけど、そうはいかないのだ。
時には声を荒げて怒鳴ってしまうこともしばしば、、、。

我が家の長女はマイペースで穏やか。
だけど時々ワガママを言う時があった。

幼稚園通いが始まったばかりの頃、慣れない環境で疲れたのか、家に帰ってから暴君ぶりがすごい。

私「お風呂はいるよ~」
娘「まだ入らない!」

娘「おやつ食べる」
私「今食べたらご飯が食べられなくなるよ。デザートにしよう」
娘「やだ!絶対食べる!おやつ!!」

幼稚園で一生懸命頑張ってるんだな~。
疲れちゃって家で発散してるのかな。
甘えさせてあげよう。

と思いたいのだけど私も突然スイッチが入ってしまう。

「じゃあ勝手にしなさい!」
「そんなワガママな子はお母さん知らないから!」

と頭ごなしに怒鳴ってしまう。

そして気が付く。

あれ?この口調、𠮟り方ったら母親そっくりじゃないの!

ふと子供の頃、怒鳴られている自分が蘇る。
と、同時に母親の突き放した冷たい目や態度、とげとげしさもありありと浮かんできた。

あ~、今娘の目に私はこんな風に映ってるんだなー。
とちょっと冷静になる。

世代間連鎖を止めよう!

母親に似てきた?それは嫌だ!

親子なんだから似てくるのは当然だけど、なんとしても避けたかった。

だってウチの母親【毒親】だから。

私が母親の毒を引き継いで、それが娘にまた引き継がれて、世代間で苦しむことになる、、、。
想像しただけでゾッとする。

ちなみに母の母、つまり私の祖母は更に気性が激しい。
「おばあちゃんならいいけど、もしお母さんだったら大変だなあ」と子供心に思った記憶がある。
つまり母親はしっかり世代間連鎖を私に引き継がせた、ということだ。

どーして断ち切れなかったのよ、お母さん。

分かってます。
これは簡単ではない。

生まれた時からずっと刷り込まれた呪縛を解かなければならないのだから。

だけど、この世代間連鎖は子供に引き継ぐわけにはいかないのだ。

よく気が付いた!自分、偉い!

とりあえずはマメに自分を褒めてみます。

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